システム基盤部

ネットワークエンジニア

カンニャウォン 
ブンパディット
KANNHAVONG BOUNPADITH
  • 2017年入社
  • 前職:ITシステム研究開発

VOICE

研究開発職から、現場の第一線で働くエンジニアに転身しました。

理論だけではなく、実践スキルを兼ね備えたエンジニアになるために。

理論だけではなく、
実践スキルを兼ね備えた
エンジニアになるために。

19歳のときにラオスから日本の大学に留学。大学院を修了し、日本の大手電機メーカーでITシステムの研究開発に携わっていたのですが、結婚を期に退職し一時帰国したんです。その後、改めて自分のキャリアを見つめ直した際に、今度はエンジニアの現場で実践的な知識を身に着けたいと考えました。

どのような仕事をしているか?

快適で安全なネットワーク環境を
支えるエンジニアとして活躍。

ユーザーがインターネットを利用するためのネットワーク環境の構築・運用・保守・管理を行っています。メイン業務は、インターネットにアクセスする際に必要な、プロキシサーバーやDNSサーバーなどのゲートウェイ関連機器の構築です。誰もが快適にインターネットを利用できるよう、機器の選定、現行機器からの移管作業、サーバー構築などゲートウェイ関連をすべて担当します。近年ではマルウェア監視などセキュリティ監視技術の更新に気が抜けません。また、冗長化のため数十台単位での導入になりますので、負荷分散装置の構築・検証・管理と担当範囲は多岐に渡ります。

導入後は運用方法のマニュアルを作成し、オペレーション確立まで担当します。導入後の運用はインドのエンジニアチームが行っていますので、私が構築した運用方法をインドチームとコミュニケーションを取りながら現地で実践してもらいます。技術革新のスピードが早く、次から次に新しい技術を取り入れていく必要があり、終わりのない仕事です。しかしそれだけに、常に新しい技術を習得することができる環境に手応えを感じています。

快適で安全なネットワーク環境を支えるエンジニアとして活躍。

転職のキッカケ

論文を書いて終わりではなく、
自分でシステムを構築したい。

前職は、総合電機メーカーでITシステムの研究開発に携わっていました。たとえば、大規模スポーツイベントにて、会場を埋める何万人もの観客のスマートフォンに、リアルタイムで映像を配信するには、どうするか。または、リアルタイム車車間通信の研究。あるいは、災害時の通信方法の確立。多くの理論を論文として発表し、いくつかの特許も取得しました。

しかし、結婚を機に退職し、一時帰国していたときに考えたのです。それまでの私の仕事は、机上で論理を構築し、論文を発表すれば終了です。しかし、その論理をどのような技術で実装するのか、現場のエンジニアの知識が欠けていました。フローチャートを作り外部パートナーに発注して終わりではなく、自分自身の手でシステムを実装するまで担当してみたい。そうすれば、今までとは違ったキャリアのステージに立てるのではないかと考えたのです。

幸いにして語学力には自信がありました。当時の自分に欠けていた実践的な技術を身につけることができ、かつ、語学力というアドバンテージを活かせる環境を探したときに、今の会社と出会ったのです。

論文を書いて終わりではなく、自分でシステムを構築したい。

将来の夢

世界最高レベルの資格を取り、
さらに技術を追求していきたい。

ネットワークに関する技術を極めたいと思っています。現在担当しているゲートウェイ関連技術はもちろんですが、データ経路を決定するルーティング分野の仕事も担当したい。そのため、というわけではないですが、ネットワークに関する資格を取得することが今の目標です。一つは「CCIE」という資格。シスコシステムズ社が認定する資格で、ネットワーク関連技術では世界最高レベルの資格と言われています。もう一つは、日本の国家資格であるセキュリティスペシャリストの資格。二つとも取得が非常に難しい資格ですが、チャレンジしたいと思っています。

現在は、転職を考えていた当時に目指していた現場知識の習得を追求することができ、仕事に面白みを感じています。理論だけではなく、実践的な技術も兼ね備えたエンジニアを、今後も目指していきたいです。

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